《見どころ》
ナカユクイは、沖縄用語で「一休み」という意味。その名に相応しい砂地と沖縄ブルーが広がっている。また、ユビエダサンゴの群生が綺麗な場所があり、スズメダイやチョウチョウウオの群れやカクレクマノミにも会える。

《見られる魚》
クマノミ各種・ムレハタタテダイ・カエルアンコウ・ヤッコエイ等

 
 
 

《見どころ》
一面真っ白な砂地にロープがクロスしているので、このポイント名がついた。ナカユクイと共に癒しのダイビングが期待できるポイント。トウアカクマノミのコロニーやハゼたちも泳ぎ周り、カメラダイバーにとっても絶好のポイント。

《見られる魚》
トウアカクマノミ・ハゼ各種・カエルアンコウ・ウミガメ等

 
 
 

《見どころ》
ダイナミックなドロップオフの絶壁が続き、大型の回遊魚に出会う確率も高い。 また、ウミウシ等マクロ満載で普段みれない様な生物にが見たい方にお勧めのポイント。

《見られる魚》
ウミウシ各種・回遊魚等

 
 
 

《見どころ》
港からすぐのポイントで、ハゼ系がたくさん生息していてカメラ撮影にはもってこいのポイント。浅めの水深からヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウ。少し深場へ行けばスジクロハゼ・ホタテツノハゼにも会うことが出来きる。日本で見られるクマノミ6種類のうち、5種類見る事が出来る。

《見られる魚》
スジクロハゼ・ホハタテツノハゼ・ヤシャハゼ・ヒレナガネジンボウ・クマノミ各種・スズメダイ各種等

 
 
 

《見どころ》
変わった名前のポイント。オーバハングした岩の中には、いくつものアーチがあり不思議な世界に迷い込んだ気持ちになる。晴れた日には、眩しい程に光が入ってくる光りのカーテンは必見。

《見られる魚》
リュウキュウハタンポ・アカマツカサ群れ・ウミウシ各種等

 
 
 

《見どころ》
初心者から、地形を楽しめるポイント。-18m位までの縦穴をゆっくり降りて行き、外に抜ける横穴に目を向けるとコバルトブルーの世界が広がっている。外に抜けたあとは、優雅にドロップオフを泳ぐとまるで空を飛んでるかのような感覚になる。

《見られる魚》
ウミウシ各種・アカマツカサ群れ・リュウキュウハタンポ群れ・ウコンハネガイ等

 
 
 

《見どころ》
水深5m~25mまで落ち込む縦穴はダイナミックで、上から差し込む光が綺麗。L字の通路を抜ける時、クリアーブルーの中を泳ぐ宝石のように光るリュウキュウハタンポの群れが神秘的。恩納村エリア・ダイビングBIGポイント。

《見られる魚》
リュウキュウハタンポ・スミレナガハナダイ・回遊魚・ウミガメ等

 
 
 

《見どころ》
地形派ダイバーに、おすすめのポイント。メインの横穴は、水深ー20m位にありそこにある横穴にネムリブカが高い確率で見る事が出来る。また、棚にはウミウシ。そして、海カメに会う事もある。

《見られる魚》
ウミウシ各種・ネムリブカ・クマノミ各種・ウミガメ等

 
 
 

《見どころ》
流れがあり、ドリフトダイビング向けポイント。水深ー40mまで落ち込むドロップオフ沿いでは、イソマグロやロウニンアジ、ギンガメアジなどの大物に出会うことも多い。ダイナミック・迫力大のポイント。

《見られる魚》
海カメ・イソマグロ・ギンガメアジ・ロウニンアジ・コブシメ等

 
 
 

《見どころ》
水深ー8m位の棚の上には、ロクセンスズメダイやオヤビッチャ・チョウチョウウオ等のカラフルな魚が多い。また、ドロップオフを降りて行くと砂地の白と海の青とのコンストラストが美しい。ニシキアナゴやガーデンイール等も見る事が出来る。

《見られる魚》
ガーデンイール・スズメダイ各種・チョウチョウウオ各種等

 
 
 

《見どころ》
豪快なドロップオフが楽しめるダイビングポイント。-15mくらいの所に馬の蹄(ホースシューズ)に見える岩が、そのポイント名の由来。マダラトビエイや海ガメに出会えるチャンスもあり、ウミウシ等のマクロ系も豊富で魅力たっぷり。また、棚上の生き生きしたサンゴ礁も必見.

《見られる魚》
ウミウシ各種・マダラトビエイ・ウミガメ・キンチャクガニ等

 
 
 

《見どころ》
インリーフからドロップオフ、クレパスまでそろうマルチ地形ポイント。ドロップオフでは、大物系回遊魚やマクロ系ウミウシ達も出会える。恋人たちが約束(アポ)して出会った洞穴(ガマ)があり、それが名前の由来とされている。

《見られる魚》
ウミウシ各種・海カメ・カマスの群れ・回遊魚等

 
 
 

《見どころ》
沖に向かって根が伸びている。根にはクレパスやミニアーチがあり、探検気分で遊べる。サンゴも元気で、周りではチョウチョウウオやスズメダイの仲間が見られる。タイワンカマスの群れに囲まれる事も。

《見られる魚》
ハゼ各種・ウミウシ各種・タイワンカマス群れ・スズメダイ各種等

 
 
 

《見どころ》
真っ白な砂地と岩場のダイビングポイント。冬場はダイバーに人気のコブシメと出会える確率も高く、浅瀬には美しいソフトコーラルも群生している。また砂地ではガーデンイールを見ることも出来、ウミウシ達も、よく顔を出してくれる。

《見られる魚》
ソフトコーラル・ウミウシ各種・ガーデンイール・海カメ・コブシメ等

 
 
 

《見どころ》
沖縄ダイビングの醍醐味をギュッと濃縮したような、ダイバーレベルを問わず誰でもが楽しめるポイント。日本に生息するクマノミ全6種類、中でも珍しい、トウアカクマノミが見る事が出来る。真っ白な砂地にサンゴの根がありスズメダイの群れや、ハゼやウミウシ達と出会う可能性も高い。港から、約5分で着く絶好のポイント。

《見られる魚》
クマノミ6種類・ハゼ各種・ウミウシ各種・スズメダイ各種等

 
 
 

《見どころ》
ダイビングをしていると、人間慣れしたツバメウオ群れが寄ってくる。カラフルな熱帯魚も多く、人気のクマノミ達にも出会える。海ガメやナポレオンフィッシュと遭遇するチャンスもあり、大物からマクロまで楽しめるポイント。

《見られる魚》
ツバメウオの群れ・海カメ・ナポレオンフィッシュ・ウミウシ各種・クマノミ各種

 
 
 

《見どころ》
沖縄ダイビングといえば今やココを抜きに語れない!!青の洞窟へは、ボート・陸どちらからでもアクセス可能です。ダイビングかシュノーケルをした人にしか味わえない、写真や映像では表現しきれない感動がある。カラフルな熱帯魚たちは、向こうからダイバーに近づいてくる程人間慣れをしている。

《見られる魚》
ツバメウオ群れ・ウミウシ各種・クマノミ各種・アカマツカサ群れ・リュウキュウハタンポ群れ等

 
 
 

《見どころ》
こちらのポイントは、スズメダイの仲間やチョウチョウウオがたくさん生息しており、のんびりしたダイビングが出来る。

《見られる魚》
スズメダイ各種・クマノミ各種・チョウチョウウオ各種等

 
 
 

《見どころ》
豪快なドロップオフが魅力なポイント。ところどころに、洞窟があり暗闇を好んで生活する生物がいる。また、ナポレオンフィッシュやイソマグロ等大物にも出会えるチャンスあり。

《見られる魚》
イソマグロ・ナポレオンフィッシュ・海カメ・ピグミーシーホス・回遊魚等

 
 
 

《見どころ》
豪快なドロップオフ地形ポイント。水中には巨大な岩あり幾つものミニアーチありとアドベンチャーダイビングが楽しめる。ナポレオンフィッシュやカメなど大物に出会えるチャンスも。

《見られる魚》
回遊魚・マダラトビエイ・ナポレオンフィッシュ・海カメ等

 
 
 

《見どころ》
米軍普天間飛行場の移設候補地として今話題の海域。世界屈指のアオサンゴ群生を見る事が出来る。そして、ジュゴンの生息地として知られる場所。北風にも強いので、冬場でも潜る事ができる

《見られる魚》
アオサンゴ・スズメダイ各種・チョウチョウウオ各種・ウミウシ各種